2009年 06月 27日
PKR 64
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コダック「コダクローム」今月6月22日に生産終了の発表がされました。
エクタクロームの内式フィルムと違い、外式現像の色は独特な色で好きでした。
カプラー(発色剤)を持たないから、現像の時にBGRの感じる三層にYMCの三色を
発色させる、ぬり絵、みたいなカラーと、その分乳剤面が薄いから粒状性も良く、
印刷でも大きく扱っても耐えていたのも、良かったのかも知れません。
ブローニータイプや高感度タイプが出ていましたが、僕はこの写真のフィルムを
よく使いました。KRの方が安定していたかも知れませんが、基本は増減感は
出来ず、切り現テストが出来ないので段階露光をよくしたのを覚えてます。

使用期限が2003年2月までの未使用フィルムが2本残ってます。
一本は何故か使用済みで、2007年以降に拘りの無いものを撮ったようで、
この年以降たしか日本では販売、現像もなくなり、現存は米国送りで現像に
何週間か掛かったような記憶があり、出すのを止めたのでしょう。
しかし、フィルムは殆ど使わなく成ったとは言え、
やはり無く成るのは悲しいですね!
(E-6現像はまだ有りそうですが、K-14現像は何時まで行われるのですかね)
by hiroyoshidesu
| 2009-06-27 01:24
| ・機材関係
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