2011年 11月 21日
いくら、作りました
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先週実家から送られて来た鮭はメスでした。ですので、いくら作りに挑戦!でしたが、色が濃いのは、醤油の比率を間違えて多く入れてしまい、ちょっと塩っぱく成ってしまいました。しかし、その分、ご飯が進くんのいくらが出来上がりました(笑)。 青旗印のいくらです(笑)。この瓶に詰めて作りました。 元の鮭の卵ですが、ほぐす時、一割くらい潰してしまったかも・・・そのお陰で?ジャムの瓶に丁度よく収まりました。(これまた、笑い)
意外と簡単に作れて、美味しい「いくら」が出来ると嬉しいですね!
買うと高いので、自家製は良いのですが、そうそう卵が手に入る訳ではないので、
頂いた鮭に感謝です!
Nikon D3100 AF-S 60mmf2.8G
僕は、こんな風にいくらを作りました・・・
ボウルに熱めのお湯、約40〜42度位の手を入れても大丈夫な温度に、
たっぷりと塩を入れて、その中に卵を5分程度浸からせて置き、
僕の場合は、手を入れてほぐしました。
薄皮が縮み、卵が取れるので、丁寧に指でほぐした方が、
杓文字等でかき混ぜるより、取れ易かったですね。
(思った以上にポロポロと簡単にほぐれました)
ほぐれたら、ざる等に上げて、湯きりをし、あらかじめ準備しておいた、
冷水に、これにもたっぷり塩を入れたボウルに、ほぐした卵を入れて冷やします。
この時に残った薄皮や潰れた卵の皮が浮いて来るので取り除きます。
(ネット検索では真水に入れたり、塩加減で食感や味が変わるので、
好みで調整する様な事が書かれてました)
また、ざるに上げて、水をきり、密封性の良い殺菌した瓶に8割程度の卵を入れて、
作り置きしておいた醤油を卵を浸すように入れます。
約2日冷蔵庫で保存して出来上がりました!
浸け醤油は、この卵の量では作りすぎたのですが、
醤 油 200cc
酒 50cc
みりん 50cc
でしたが、3:1:1くらいが良いようで、僕は間違えて醤油を多く入れてしまいました(笑)。
これらを合わせて、沸騰させない程度で煮て、冷まし、卵を入れた瓶に入れて浸けました。
*ネット検索すると、作り方が沢山紹介されているので、作るには困らないと思います。
意外と簡単に作れて、美味しい「いくら」が出来ると嬉しいですね!
買うと高いので、自家製は良いのですが、そうそう卵が手に入る訳ではないので、
頂いた鮭に感謝です!
Nikon D3100 AF-S 60mmf2.8G
僕は、こんな風にいくらを作りました・・・
ボウルに熱めのお湯、約40〜42度位の手を入れても大丈夫な温度に、
たっぷりと塩を入れて、その中に卵を5分程度浸からせて置き、
僕の場合は、手を入れてほぐしました。
薄皮が縮み、卵が取れるので、丁寧に指でほぐした方が、
杓文字等でかき混ぜるより、取れ易かったですね。
(思った以上にポロポロと簡単にほぐれました)
ほぐれたら、ざる等に上げて、湯きりをし、あらかじめ準備しておいた、
冷水に、これにもたっぷり塩を入れたボウルに、ほぐした卵を入れて冷やします。
この時に残った薄皮や潰れた卵の皮が浮いて来るので取り除きます。
(ネット検索では真水に入れたり、塩加減で食感や味が変わるので、
好みで調整する様な事が書かれてました)
また、ざるに上げて、水をきり、密封性の良い殺菌した瓶に8割程度の卵を入れて、
作り置きしておいた醤油を卵を浸すように入れます。
約2日冷蔵庫で保存して出来上がりました!
浸け醤油は、この卵の量では作りすぎたのですが、
醤 油 200cc
酒 50cc
みりん 50cc
でしたが、3:1:1くらいが良いようで、僕は間違えて醤油を多く入れてしまいました(笑)。
これらを合わせて、沸騰させない程度で煮て、冷まし、卵を入れた瓶に入れて浸けました。
*ネット検索すると、作り方が沢山紹介されているので、作るには困らないと思います。
by hiroyoshidesu
| 2011-11-21 12:33
| ・日記~毎日じゃないけど
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