2012年 05月 20日
父のふるさと〜上厚内駅
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昨年訪れた、上厚内駅を描いてみた。 無人駅に寂れた感じは、時の流れと共に情緒あふれ懐かしさを感じる。
子供の頃よく祖父母の家に遊びに行ったものだが、駅に歩道橋も無く、滅多に通らない ” 汽車 ” の往来を確かめて線路を横断した思い出がある(笑)〜懐かしい!
蒸気機関車(SL)やディーゼルカーに、室内は窓やシートなど木製の客車に、たまに貨物列車も一緒に何十両も連なって走っていたのを覚えているが、蒸気機関車の汽笛の音は近くで聞くと、もの凄く大きくて、ちょっと怖くて驚いたのも覚えている。
駅員さんもいて、人もたくさん住んでいた記憶があるが・・・
今では、すっかり「人影が見あたらない・・・」様になってしまった。
昔の面影を探しに、次はじっくり「訪れれてみたい・・・」と思う。
子供の頃よく祖父母の家に遊びに行ったものだが、駅に歩道橋も無く、滅多に通らない ” 汽車 ” の往来を確かめて線路を横断した思い出がある(笑)〜懐かしい!
蒸気機関車(SL)やディーゼルカーに、室内は窓やシートなど木製の客車に、たまに貨物列車も一緒に何十両も連なって走っていたのを覚えているが、蒸気機関車の汽笛の音は近くで聞くと、もの凄く大きくて、ちょっと怖くて驚いたのも覚えている。
駅員さんもいて、人もたくさん住んでいた記憶があるが・・・
今では、すっかり「人影が見あたらない・・・」様になってしまった。
昔の面影を探しに、次はじっくり「訪れれてみたい・・・」と思う。
by hiroyoshidesu
| 2012-05-20 15:07
| ・フォト絵に/photoEny
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