木村 弘好の「こんな感じかな~」□□□ □□□□ □□ □ブログ□□□

ネイリーマン諸島のヘラ鹿

丁度ツノのところに夕陽を背にしたヘラ鹿だ。

ユーラシア大陸ではエルク、北アメリカではムースと呼ぶらしいが、ネイリーマン諸島ではヘラ鹿と呼ぶ...笑。

こんな感じです。

創って、撮って、片付ける。にわかジオラマ写真でした！

ジオラマ風写真／Diorama-like photography

https://kimuradesu.exblog.jp/i10/

水彩画家かとうくみ展〜江ノ島シーキャンドル 展望灯台

きのうは、最終日の水彩画家かとうくみさんの個展を観に行ってきました。

海を題材にした作品が多いので、江ノ島周辺を見渡せる展望台から鑑賞する水彩画は、まさしく「絵」になり素晴らしいの一言でした！

『【かとうくみ個展】12年ぶりの 江ノ島 展望灯台 個展

All began from here〜すべてがここからはじまった〜』

赤色パーカーのかとうくみさん、いつも笑顔が素敵で、お話しすると元気が出る方です！

こちらは、2012.11.16 江ノ島シーキャンドル、３人の作家さんによる個展「TEPPEN展」の時の写真です。今と変わらないですね〜

この日は終わりころ行ったので、後片付け中の写真となりましたが、今回は7年ぶりに訪れた事に成ります。

展望台をぐるりと飾る作品です。素晴らしい限りです。

以下の写真は、シーキャンドル周辺を撮ったものです。

ここで何か買うと次の月のカレンダーをもらえるのだが、時間も遅くなったので閉まってました、残念。

天候は「あいにく...」でしたが、晴れてるばかりが素晴らしいわけでもなく、曇りは曇りで「撮る事の出来る写真もある...」と言う事だと思います。

大宮で撮影後、せっかくなので最終日と言うことで行ってきました。

久々に見る絵、久々にお会いした かとうくみさん、やはり大変素晴らしく良かったです。お人柄もそうですが、水彩画からは今回も何か「温かいもの〜」が伝わって来る個展でした！

水彩画家かとうくみさんのサイト：http://www.kato-kumi.com/index.html

Googleマップからの初メール

先ほど、初めてGoogleマップからメールが来ましたが、「投稿した写真が高く評価されています」とのこと。8月末に台北で泊まったVIPホテルの写真とともに届いたメールですが、確認したところ閲覧回数が1000回を超えてました。

わずか４枚投稿した写真ですが、結構みなさん見てるんですね〜しかし、シャワールーム内の写真じゃなくても...笑

このようなメールが届いたのは、ちょっと驚きでした。こんなメールが来る人は珍しくないと思いますが、思わぬ所で「写真が人気です」は、やはり嬉しいですね！

サバンナのキリンと夕陽

夕陽に照らされたシルエットだが、ネイリーマン諸島のサバンナに住むキリンの姿だ。

カバの群れからの引き続き動物シリーズ。

撮影している所に、おもむろに近づいてくるキリン。敵意は無いようだ。

モノクロバージョン。

ジオラマ風をセッティング中だが、デジタル時代に「昔ながらの撮影の仕方...」だ。しかし、流石にカメラはデジタルですが。

創って、撮って、片付ける。にわかジオラマ写真でした！

ジオラマ風写真／Diorama-like photography

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砂漠を走るHONDA F1 RA271

無謀にも砂漠地帯を走行することに...

1964年ホンダがF1に参戦した時のV12を積むアメリカGP仕様のマシーンだが「こんな地を走らされるとは...」オーナーは、何を思ったのか、単に「走ってみたかった！」と言うことだ...笑

水冷横置き60度V型12気筒DOHC48バルブ

車体重量525kg 1495cc 220hp 燃料タンク130L

スペックはさて置き、絶対に戻って来られないと思う。

1/43スケールのミニカー、いろいろ触っているうちに、左バックミラーが取れてしまった...アララ、ですね〜

砂を巻き上げるカット撮り。モーターでゴムタイヤを回してみた。

モノクロバージョン。

砂類を使うと気をつけても、部屋が細かい砂だらけになるのが「ちょっと困る〜」

創って、撮って、片付ける。にわかジオラマ写真でした！

ジオラマ風写真／Diorama-like photography

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